配偶者に浮気をされた——
その事実を知った瞬間の、あの体が震えるようなショック。
心の底から信じていた人に裏切られたときの、言葉にできない絶望。
「なぜ? どうして?」と頭の中を何百回も巡る問いかけ。
食事も喉を通らず、眠れず、仕事どころか日常生活さえままならなくなる。
この深い痛みは、経験した人にしかわからないと思います。私たちは、その痛みを知っているからこそ、断言できます。
その苦しみは、あなたのせいではありません。
浮気の“責任”は、浮気をした人間にあるのです。
どんな理由があろうと、不貞行為は裏切りです。
信じていた気持ちを踏みにじり、裏で他の人と関係を持つ。
その行動を選んだのは、他でもない“相手”です。
あなたがどれだけ家庭を守ってきたか、どれだけ我慢してきたか、私たちはわかっています。
だから、まずはこの一点だけは強くお伝えさせてください。
浮気された側は、決して責められる立場ではありません。
責任は100%、裏切った側にある。
……とはいえ、「原因」という言葉になると、少しだけ視点を変える必要があります。
責任と原因は、違います。
夫婦というのは、もともとは赤の他人です。
そこに絆が生まれ、信頼が育まれて、家族になっていく。
でも、その絆にヒビが入ったとき。関係がすれ違い始めたとき。
もしかしたら、その原因の一部は、自分の中にもあったかもしれない。
そんな風に考えることが、決して悪いことではないと、私たちは思っています。
例えば、
奥様——ご主人を過度に束縛したことはありませんでしたか?
収入や仕事の面で、知らず知らずのうちにプライドを傷つけていませんでしたか?
日々の疲れから、心も体も、ご主人との距離が遠くなっていませんでしたか?
あるいは、ご主人——
奥様の日常の言動に対して、必要以上に厳しく接していませんでしたか?
家事や育児の大変さに、無関心になっていませんでしたか?
性生活において、自分の欲求ばかりを優先していませんでしたか?
もちろん、それらが「不倫の言い訳」になるはずがありません。
ただ、「なぜそんなことをされたのか」という答えを探すとき、私たちが人として、そしてこれからの人生に向き合う上で、「原因」を自分自身にも少しだけ問いかけてみることは、とても大切なことだと思うんです。
でも、繰り返します。
不倫という“行為”そのものは、絶対に許されるものではありません。
“原因”がどうであれ、“責任”は裏切った側にあります。
ですから、迷わないでください。
浮気された側は、正々堂々と戦っていいんです。
堂々と調査をして、証拠をつかみ、相手と浮気相手にきっちり責任を取らせてください。
慰謝料を請求し、離婚を選ぶなら、胸を張ってその選択をしてください。
そしてすべてが終わったあとで、少しだけ、過去を振り返ってみましょう。
「あのとき自分にできることはなかっただろうか?」
「もっと話せていれば、違った未来があったかもしれない」
そう思えるようになったとき、あなたはきっと、傷を抱えながらも、さらに強く、美しくなっているはずです。
傷ついたあなたを、私たちは責めません。
むしろ、寄り添い、支え、立ち上がるお手伝いをしたいと思っています。
あなたのことを、自分のことのように考える探偵事務所。
アルリボン調査事務所
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