事件の発端と相談内容

婚約発表後に始まった不可解な嫌がらせ

横浜市都筑区在住の松本由香里さん(仮名・27歳)が当事務所に相談に来られたのは、2023年11月のことでした。由香里さんは港北ニュータウンにあるIT企業でSEとして働いており、2020年の新卒入社から4年間、システム開発部門で真面目に勤務を続けてきました。

相談の内容は、正体不明の人物からの執拗な嫌がらせ行為でした。発端は、由香里さんが交際相手の田中拓也さん(仮名・29歳)との婚約を2023年9月に職場で発表したことでした。拓也さんは横浜駅近くの商社で営業職として働いており、由香里さんとは共通の友人を通じて2022年の秋に知り合い、交際に発展していました。

婚約発表から約1か月後の2023年10月頃から、由香里さんの周辺で不可解な出来事が相次ぐようになりました。最初は些細なことでしたが、徐々にエスカレートしていき、ついには拓也さんの職場にまで影響が及ぶ事態となったのです。

段階的にエスカレートする嫌がらせの実態

最初に異変を感じたのは、職場での小さな嫌がらせでした。由香里さんと麻衣さんは同じシステム開発部の隣り合った島に配置されており、麻衣さんは由香里さんの席の状況を常に把握できる位置にいました。由香里さんが会議や外出で席を外している間に、デスクの書類が散乱していたり、共有フォルダのファイルが勝手に移動されていたりすることが頻発するようになりました。

同じプロジェクトチームのメンバーとして、麻衣さんは由香里さんが担当するシステムの共有フォルダにアクセス権限を持っていたため、ファイルの移動や削除を行うことは技術的に可能でした。最初は「誰かの間違いかもしれない」と思っていましたが、あまりにも頻繁に起こるため、意図的な嫌がらせである可能性を疑い始めました。

さらに深刻だったのは、由香里さんの業務に関する悪質な噂が社内で流れ始めたことでした。「プロジェクトの進行を遅らせている」「チームワークを乱している」といった事実無根の評判が、複数の部署で囁かれるようになったのです。由香里さんに心当たりは全くなく、なぜこのような噂が流れるのか困惑していました。

職場外でも不審な出来事が続きました。2023年11月頃から、由香里さんの自宅マンションのポストに差出人不明の手紙が届くようになりました。「幸せそうでいいね」「でも長くは続かないよ」といった嫌味な内容が手書きで記されており、明らかに由香里さんの婚約を知っている人物からの嫌がらせでした。

さらに衝撃的だったのは、10月下旬に拓也さんの職場に匿名で「交際相手の女性の素行に問題がある」という内容の電話がかかってきたことでした。

由香里さんはそれまで、職場での嫌がらせや匿名の手紙について「もう少し様子を見れば収まるかもしれない」「大事にしたくない」と我慢していました。しかし、拓也さんの職場にまで影響が及んだことで、「このまま放置すれば拓也さんの仕事にまで悪影響を与えてしまう」と深刻に考えるようになりました。特に、拓也さんから「職場の上司に呼ばれて、君のことで心配な電話があったと言われた。何か心当たりはあるか?」と相談された時、由香里さんは自分の問題が大切な人の職業生活を脅かしていることを痛感し、ついに専門家への相談を決意されました。電話の相手は女性で、由香里さんの名前を出して「男性関係が派手で信用できない」「会社でも問題を起こしている」などと事実無根の中傷を行いました。拓也さんの会社と由香里さんの勤務先は全く関係がないにも関わらず、由香里さんの詳細な個人情報を知っている人物からの電話でした。

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調査依頼と初期分析

犯人の手がかりと調査の方針

由香里さんは当初、職場の同僚による嫌がらせの可能性を疑っていました。しかし、具体的に誰が実行しているのか、なぜ自分が標的にされているのか、全く見当がつかない状況でした。「このまま結婚生活に影響が出たら」「拓也さんの職場での立場が悪くなったら」という不安から、当事務所に調査を依頼されました。

当事務所では、この案件を組織的な嫌がらせ事案として分析しました。嫌がらせの内容から、以下の特徴が浮かび上がりました。

まず、実行者は由香里さんの私生活に関する詳細な情報を持っていることでした。婚約の事実、拓也さんの勤務先、由香里さんの自宅住所など、親しい関係でなければ知り得ない情報を把握していました。

次に、職場内外の両方で嫌がらせが行われていることから、由香里さんの日常的な行動パターンを把握している人物である可能性が高いことでした。

さらに、拓也さんの職場への電話で使われた情報の詳細さから、由香里さんの過去の人間関係や職場での様子を長期間観察している人物である可能性が示唆されました。

調査体制の構築と初期調査

この案件では、実行者の特定が最優先課題でした。由香里さんの周辺で嫌がらせを実行できる立場にある人物を洗い出し、それぞれの可能性を検証する必要がありました。

まず、由香里さんから詳細な聞き取りを行い、婚約発表前後で関係が変化した人物がいないかを確認しました。職場の同僚、友人、近隣住民など、由香里さんの個人情報にアクセスできる可能性のある人物をリストアップしました。

次に、嫌がらせの実行タイミングと由香里さんの行動パターンを分析しました。職場での嫌がらせが起こる時間帯、手紙が投函される頻度、匿名電話のタイミングなどから、実行者の行動パターンを推測しました。

また、匿名の手紙については筆跡の特徴を分析し、可能な範囲で実行者の手がかりを探しました。手書きの文字には個人的な特徴が現れるため、実行者の絞り込みに有効な情報となる可能性がありました。

調査の展開と重要な発見

職場内での情報収集と人間関係の分析

調査を進める中で、由香里さんの職場内での人間関係に注目しました。婚約発表後に態度が変化した人物がいないか、詳細な聞き取りを行いました。由香里さんに、同僚一人ひとりとの関係の変化について思い出していただいた結果、同期入社の女性SE・田村麻衣さん(仮名・27歳)だけが明らかに態度を変えていることが分かりました。

麻衣さんは婚約発表以降、由香里さんに対する態度が明らかに冷たくなっており、以前は親しく話していたにも関わらず、必要最小限の業務連絡しかしなくなっていました。他の同僚との関係は変わっていないのに、麻衣さんだけが特異な反応を示していたのです。

由香里さんと麻衣さんの共通の友人である佐藤美穂さん(仮名)に、由香里さんを通じて状況を確認していただいたところ、麻衣さんは由香里さんが拓也さんについて話している時に、異常に注意深く聞き耳を立てる行動が目撃されていました。通常であれば関心を示さないような他人の恋愛話に対して、麻衣さんだけが詳細を聞き返したり、後日その話題を蒸し返したりする行動が頻繁にあったとのことでした。

麻衣さんの背景調査と動機の解明

麻衣さんに焦点を当てた調査を開始しました。由香里さんを通じて、信頼できる共通の同僚に協力を依頼し、麻衣さんの最近の様子について情報を収集しました。

その結果、麻衣さんが婚約発表後に明らかに情緒不安定になっていることが分かりました。以前は社交的だった麻衣さんが、急に無口になったり、幸せそうなカップルの話題になると露骨に嫌な顔をしたりするようになっていました。

由香里さんと麻衣さんの共通の同期である佐藤美穂さん(仮名)に、由香里さんから慎重に状況を相談していただきました。佐藤さんは当初、同期同士の問題に巻き込まれることを避けたがっていましたが、由香里さんの深刻な状況を理解し、知っている範囲での情報を教えてくれました。

佐藤さんによると、麻衣さんは以前から「将来は年上の安定した男性と結婚したい」という話をしており、特に「大手企業で働く誠実そうな男性」に対する憧れを話していたとのことでした。ただし、これは女性同士の何気ない恋愛話の範囲であり、由香里さんは麻衣さんとそれほど深い恋愛話をする関係ではなかったため、知らなかったのです。

また、由香里さんが拓也さんとの交際を始めた頃から、麻衣さんの様子が変わり始めていたという証言も佐藤さんから得られました。「由香里ちゃんの彼氏の話になると、麻衣さんだけ急に無口になったり、その場を離れたりすることが多くなった」という具体的な証言がありました。

由香里さんはこの事実を全く知らず、麻衣さんが密かに想いを寄せていた男性像と重なる拓也さんと交際し、婚約に至ったということが分かりました。麻衣さんにとって、親しい同期の由香里さんが自分の理想の男性と結ばれることは、強い嫉妬心を抱く要因となった可能性が高いことが判明しました。

決定的証拠の収集作戦

麻衣さんが嫌がらせの実行者である可能性が高まったことで、決定的な証拠の収集に着手しました。特に重要だったのは、匿名の手紙の投函現場を押さえることでした。

由香里さんの自宅周辺での張り込み調査を実施しました。手紙の投函パターンを由香里さんから詳しく聞き取ったところ、これまでに5通の手紙が届いており、到着日を逆算すると火曜日と木曜日の夜間に投函されている可能性が高いことが分かりました。確実性は低いものの、限られた調査期間を効率的に使うため、この傾向に基づいて調査を実施することにしました。

火曜日と木曜日の夜間を中心とした張り込み調査を約3週間実施した結果、ついに決定的な瞬間を捉えることができました。当事務所では夜間の張り込み調査に備え、暗視対応型のカメラを準備し、マンション周辺の照明環境も事前に調査していました。

木曜日の夜10時頃、由香里さんのマンションのエントランス付近に現れた女性が、周囲を警戒しながらポストに手紙を投函する場面を目撃しました。調査員は適切な距離を保ちながら、その女性の投函行為を確認することができました。

特に幸運だったのは、投函を終えた女性が帰路につく際、マンション入口の自動センサーライトと街灯の明かりが重なり、顔がはっきりと見える瞬間があったことです。調査員は事前に準備していた高感度カメラでその瞬間の撮影に成功しました。翌日、写真を由香里さんに確認していただいたところ、間違いなく麻衣さんであることが確認されました。

さらに重要だったのは、翌日に由香里さんのポストに予想通り嫌がらせの手紙が届いていたことです。投函の瞬間の目撃と手紙の到着が完全に一致し、麻衣さんが嫌がらせの実行者であることを立証する決定的な証拠となりました。

翌日、予想通り由香里さんのポストには嫌がらせの手紙が届いており、投函の瞬間と手紙の到着が完全に一致しました。

追加調査と全容解明

住所特定方法の解明

麻衣さんがどのようにして由香里さんの正確な住所を知ったかを調査しました。会社の住所録は厳格に管理されており、同僚が簡単にアクセスできるものではありませんでした。

詳しく調査した結果、麻衣さんの住所特定方法が明らかになりました。由香里さんから聞き取りを行ったところ、麻衣さんが質問上手で、自然な会話の中で情報を聞き出していたことが分かりました。

「通勤大変じゃない?」という何気ない質問から「センター南駅利用で徒歩8分くらい」、引っ越しの話題で「新築マンションで便利」、買い物の話で「1階にコンビニがあって便利」といった情報を、複数回の会話を通じて少しずつ収集していたのです。

さらに重要だったのは、由香里さんのSNS投稿でした。由香里さんは普段からInstagramに日常の写真を投稿しており、麻衣さんもフォロワーの一人でした。調査で確認したところ、由香里さんが「新居での朝食」として投稿した写真の窓から見える景色には特徴的な建物が映り込んでおり、「近所のお気に入りカフェ」として投稿した店舗も住所特定の重要な手がかりとなっていました。

また、麻衣さんが由香里さんと電車で遭遇した際、実際にセンター南駅で下車していることから、駅周辺の徒歩圏内であることは確実でした。これらの複数の情報を組み合わせることで、「センター南駅徒歩8分圏内」「窓からの景色が一致」「SNSに投稿されたカフェの近隣」「1階にコンビニがある新築マンション」という条件に該当する物件は、実質的に1〜2棟まで絞り込むことが可能だったのです。

当事務所でも実際に現地調査を行ったところ、これらの条件をすべて満たすマンションは由香里さんの居住するマンションのみであることが確認でき、麻衣さんが段階的に住所を特定していった過程が明らかになりました。

また、由香里さんが思い出した重要な出来事がありました。残業で遅くなった日に電車で麻衣さんと遭遇した際、麻衣さんから「由香里ちゃんもこの時間の電車?お疲れさま」と声をかけられ、自然な会話をしながら同じ駅で降りました。当時は偶然の出会いと思っていましたが、麻衣さんは意図的に由香里さんの帰宅ルートを確認していた可能性が高いことが判明しました。

行動パターンと心理状態の分析

麻衣さんの最近の行動パターンを詳しく分析しました。同僚の証言によると、婚約発表後の麻衣さんは明らかに情緒不安定になっており、以前は社交的だった性格が急に無口になったり、幸せそうなカップルの話題になると露骨に嫌な顔をしたりするようになっていました。

佐藤さんからは重要な証言が得られました。「麻衣さんは『由香里ちゃんみたいな地味な子が、なんでいい人と結ばれるの』『私の方が絶対に合うのに』と愚痴をこぼしていました。最初は嫉妬心だと思っていましたが、だんだん『由香里ちゃんは拓也さんにふさわしくない』『きっと拓也さんも騙されているだけ』と言うようになって、心配になりました」とのことでした。

この証言から、麻衣さんの心理状態は単純な嫉妬から「由香里さんと拓也さんを別れさせれば、自分にチャンスが回ってくる」という歪んだ思考に発展していたことが判明しました。特に重要だったのは、麻衣さんが「拓也さんは由香里さんに騙されている被害者」「本当の由香里さんを知れば、きっと目が覚める」と思い込んでいたことです。

佐藤さんの証言によると、麻衣さんは「拓也さんのような誠実な人が、由香里さんみたいな計算高い女性に利用されるのを見ていられない」「私が真実を教えてあげることで、拓也さんを救ってあげたい」と話していたとのことです。拓也さんの職場への匿名電話も、麻衣さんの中では「拓也さんを助けるための善行」として完全に正当化されており、彼の職場での立場が悪くなることへの配慮は全くありませんでした。

匿名電話の実行者確認

拓也さんの職場への匿名電話についても、詳しい状況を確認しました。拓也さんからの聞き取りによると、最初に電話を受けたのは拓也さんの直属の上司でした。女性の声で「田中さんの交際相手について心配な情報があります」と切り出され、「素行に問題がある」「プライベートな交友関係が派手」「職場でもトラブルを起こしている」といった抽象的な中傷が続いたとのことです。

上司は匿名の電話ということもあり、その場では詳細を聞かずに電話を切りましたが、念のため拓也さんに「君の彼女さんについて心配している人から電話があったが、何か心当たりはあるか?」と確認したそうです。この上司からの確認により、拓也さんは初めて匿名電話の存在を知り、由香里さんに相談することになりました。

重要だったのは、電話の相手が由香里さんについて「IT企業でSEをしている」という職種まで正確に把握していたことでした。この情報は、由香里さんが職場で自己紹介の際に話していた内容であり、麻衣さんも当然知っていた情報でした。拓也さんの会社と由香里さんの勤務先は全く関係がないにも関わらず、このような詳細な職業情報を知っている人物は職場関係者に限られることが示唆されました。

法的対応と問題解決

収集証拠の整理と法的評価

約1か月の調査により、麻衣さんによる嫌がらせの全容が明らかになりました。収集した証拠には以下が含まれていました。

手紙投函の決定的瞬間を撮影した写真、麻衣さんの住所特定方法の解明、SNS上での心理状態の変化の記録、匿名電話の実行者としての状況証拠、職場での情報収集活動の実態などです。

これらの証拠は、ストーカー規制法における「つきまとい等」の行為、および名誉毀損罪の構成要件を満たす可能性が高く、法的対応を検討する十分な根拠となりました。

対応策の提案と実行

由香里さんに対して、段階的な対応策を提案しました。まず、収集した証拠をもとに警察への相談を行うことを提案しました。ストーカー行為と名誉毀損の被害を訴えることで、麻衣さんに対する法的な抑制効果が期待できるためです。

また、由香里さんの安全確保のため、自宅周辺での警備強化と行動パターンの変更も提案しました。麻衣さんが由香里さんの行動を把握していることから、予測されにくい行動を取ることが重要でした。

さらに重要だったのは、民事での損害賠償請求の準備でした。由香里さんが受けた精神的苦痛と、拓也さんの職場での評判被害について、当事務所が連携している弁護士を紹介し、法的手続きの準備を進めました。

問題の完全解決

由香里さんは当事務所の助言に従い、年明けに警察への相談を行いました。収集した証拠を提示して被害状況を説明したところ、警察では被害届として受理され、麻衣さんに対する注意指導が実施されました。

警察からの指導後、麻衣さんによる嫌がらせは完全に停止しました。手紙の投函、職場での妨害行為、誹謗中傷活動は一切なくなり、由香里さんは安心して日常生活を送れるようになりました。

当事務所が紹介した弁護士との相談の結果、麻衣さんに対して損害賠償請求を検討することになりました。麻衣さん側も調査で収集された証拠を前に事実関係を認めざるを得ず、約半年後に示談による解決となりました。適正な慰謝料の支払いと今後一切の接触禁止を約束する合意書が取り交わされ、問題は完全に解決しました。

調査の専門性と今後への提言

嫌がらせ調査における探偵の専門性

今回の事例は、被害者自身では解決が困難な典型的な嫌がらせ事案でした。犯人の特定から決定的証拠の収集まで、探偵の専門技術なしには不可能な調査でした。

特に重要だったのは、複数の容疑者の中から真の実行者を絞り込む分析力、長時間の張り込み調査による決定的瞬間の撮影技術、法的に有効な証拠を収集する専門知識でした。

また、横浜および近郊エリアでの豊富な調査経験により、都筑区の地域特性を理解した効率的な調査を実施できました。地元の交通網や住宅事情を熟知していることで、限られた時間内で最大の成果を上げることができました。

早期解決の重要性

嫌がらせ被害は放置すると確実にエスカレートする特徴があります。由香里さんも当初は「そのうち収まるだろう」と考えていましたが、実際には被害が拡大し、ついには婚約者の職場にまで影響が及ぶ事態となりました。

早期に専門的な調査を開始したことで、被害の拡大を防ぎ、迅速な解決につなげることができました。また、法的に有効な証拠を収集できたことで、根本的な解決まで実現することができました。

総合的なサポート体制

当事務所では、証拠収集から法的手続きまで一貫したサポート体制を整えています。調査完了後も継続的にフォローし、依頼者が安心して生活できる環境の確保に努めています。

嫌がらせ被害でお悩みの方は、犯人が分からない状況でも、一人で抱え込まずに早期にご相談ください。専門的な調査技術と豊富な経験により、問題の根本的な解決をお手伝いいたします。適切な証拠収集が、平穏な日常生活を取り戻す最も確実な方法です。

※プライバシー保護の観点から、依頼者の属性(年齢・性別・職業・住所)や依頼内容につき、一部変更を加えています。

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